スポーツならスポーツのイラストを入れるのが、イラストを効果的に使うポイントです。
イラストの大きさや配置も大切ですね。
スポーツの話題ならスポーツのイラスト、ランチの話題ならランチのイラストがいいですね。同じスポーツでも、サッカーならサッカーのイラスト、野球なら野球のイラストがいいですし、パスタならパスタのイラスト、ラーメンならラーメンのイラストです。スポーツの話題なのに、ラーメンのイラストがあったらおかしいですよね?
まあ、最近は、ジャイアント白田とかギャル曽根などのフードファイターという人たちがいて、大食いもスポーツみたいになっていますが。ジャイアント白田さんは、プロレスのハッスルのリングに上がって闘っていましたね。ハッスルは、スポーツというよりエンターテイメントですから。話がそれましたが、話のテーマとイラストを合わせるというのが、イラストを効果的に使う一つのポイントです。
以外と自分の好みで選んでいることがあるかもしれませんよ。スポーツの話題でも何でも、自分の選んだイラストが、見ている人の好みに合えばいいですけど、合わない場合もありますから。
スポーツでも、ビジネスでも、人間関係でも、「間」というのがとても大切ですよね。最近流行の言い方では、「YK(空気読めない)」でしょうか? イラストを活用する場合も、同じではないでしょうか。イラストの場合は、「間」というより「空間」ですね。
ただたんに空間を埋めるだけの目的でイラストを入れるのはかえってマイナスです。何もないほうがかえってよいかもしれませんよ。イラストを入れるなら、イラストの大きさを考えないといけませんね。イラストとその周辺との天地(上下)、左右の空間をバランスよくとりましょう。イラストが大きすぎて空間が狭いと窮屈な印象を与えますし、イラストが小さすぎて空間が広すぎると印象が弱くなりますね。
それから、イラストの線の太さによっても印象が変わりますので、そのバランスも考えてイラストの大きさを決めたほうがよいですよ。
スポーツでも、ビジネスでも、人間関係でも、自分のレギュラーポジション(定位置)をつかむのは大変ですね。イラストにもレギュラーポジションがありそうです。
それでは、まずイラストの効果を確認してみましょう。イラストがあることでそのページの見栄えがよくなる、見た人が一瞬で内容をイメージできる、そのほかに、イラストにもよりますが、安心感を与えるということもありますね。そういう観点から見て、どこにイラストを配置するのが一番効果的なのでしょうか?
結論から言うと、「右下」が一番よいようです。普通、横書きであれば、人の視線は、左上から始まって右上、そして左下に行って右下に行く、この繰り返しです。なので、最初にページを開いたときは、まずイラストが目に入ってだいだいの内容をイメージする、そして文章を読み、最後にまたイラストを見てほっと一息つく、このように誘導するのがよいですね。そうすれば、次のページにも進みやすくなりますよ。